fbpx

blog

リポート③【お仕事チャレンジフェス2020】〜 チャレンジフォーラム 〜

参加者と企業の対話の場:チャレンジフォーラム

今回のお仕事チャレンジフェスの特徴のひとつがこのフォーラム。
目的は「参加者も企業も一同に会し、お互いの体験を共有すること」でした。
ワークショップや研修などで、参加者がアンケートを書き記し提出することはよくあると思いますが、主催者側、ワークショップ提供企業がどのような感想を抱いたか、などを共有することは稀なのではないでしょうか。

今回、私達がこの企業側の思いも参加者に聞いてもらおう、と思ったのは、
企業側も学ぶ立場であり、情報を収集し、企業活動に生かしていかなくてはならないからです。
一方的に与える、受け取る、という関係ではなく、お互いが情報交換し、学び合う、それが障がい者雇用、障がい者就労には大切だと考えています。

チャレフェス2020 写真98

そこで、今回のフォーラムでは参加者のみなさんの列と企業の皆さんの列を交互に配置し、
違う立場の方がお話できるようにしました。

一日の体験の共有

フォーラム冒頭では早速「本日の振り返り」を実施。
「印象に残っている言葉や出来事」を共有していただきました。
多くのみなさんが今日の出来事や印象を語ってくださり、非常に盛り上がりました。
チャレフェス2020 写真100

その後、企業の立場、参加者の立場、保護者の立場のそれぞれから全体共有をしていただきました。
企業からは今日の体験を経て、可能性を感じたというお話。保護者からは不安もあり、もっと企業の情報を知れる場やこういった交流場が必要だというご意見。そして、参加者本人からも全体共有してもらいました。
チャレフェス2020 写真99

チャレフェス2020 写真100
そして、その後は障がい者雇用を促進している企業にご登壇いただいてのフォーラムへと移りました。
ご登壇いただいたのは、ASKULLOGIST株式会社 福岡物流センター副センター長、坂井博基氏、株式会社障がい者つくし更生会の専務取締役、那波和夫氏、ATUホールディングス株式会社の代表取締役、岩崎龍太郎氏です。

お仕事チャレンジフェスは企業にとっても訓練の場

チャレフェス2020 写真111

それぞれの立場から今回のお仕事チャレンジフェスを振り返っていただきました。
ASKULLOGISTの坂井氏は、

昨年もお邪魔しましたが、ほんとに良い取り組みと思っています。
みんな楽しそうですし。まずは楽しそうであるということはとても大切です。
中には苦労されているなという企業もありましたが、その大変さがなくなって、ナチュラルに受け入れられるように成ると良いなと思います。
障がいのある方との取り組みが、「大変なこと」「特別なこと」ではなく、「アタリマエのこと」になっていくことで、障がい者雇用も進んでいくと思います。
そして、今後、お仕事チャレンジフェスを経て実習などにつながるようになって、指導者についてもらってやっている仕事が、一人でもできるように成る、というフェーズが体験できるようになると、企業と若者にとってより良い取り組みになっていくと思います。

チャレフェス2020 写真108

障がい者つくし更生会の那波氏は

僕たちの会社は38名いる社員のうち34名が障がい者手帳を持っている。その彼らが成長していけるように日々考えながら仕事をしている。
それは彼らが成長することによって業績が上がり、周りからの評価が上がり、彼らの喜びにもつながるからだ。
それが企業の成長にもなる。
そのためには、彼らに信頼されることから始めなければならない。
今日は、初めて合う若者に対して、それをおこなうというミッションだった。
どうやったら彼らに認めてもらえるか。よい関係性が作れるか、そこがスタート。
そのために、どんな言葉を投げかけるか、身振り、表情、どんな関わり方をすると「この人になら話してもいいかな」と思ってもらえるか。
そう考えながら、体験作業を社員と一緒になってやっていく。
すると、最初こわばった表情だった子どもたちの表情がだんだん和らいだものになっていく。
そして保護者には、「この作業はこういう目的で行っています」「この作業を通してこういった適性を知ることができます」「お子さんの姿をみてどう思われますか」など、解説や意味付けを行いながら進めていきます。
ワークショップ後半の共有では、体験の感想でどんな「言葉」が出るかに注目していきます。そして、出てきたワードを拡げていくことで、ふだん使っている言葉や彼らが見ている世界を紐解いていきます。
その積み重ねを行うことで、彼らに響く言葉を選ぶことができるようになっていく。

最終的には、子どもたちが「もっとやりたい」と思うようになるには何が必要か。
どう関わると「やる気」が引き出せるか、彼らに認めてもらえるためにはどのようにすればよいのか、その訓練をさせていただく場がこのお仕事チャレンジフェスです。

チャレフェス2020 写真109
ATUホールディングス株式会社の岩崎氏

内容は坂井さんや那波さんがおっしゃったことと同じです。
まずは楽しい、と思うことが大切。
そういった意味では、来た子どもたちに「何が楽しかった?」と聞くと「56フーズさんのお肉料理」「一風堂さんのラーメン作り!」という回答(笑)
でも、それでいいんです。
仕事のきっかけも、「楽しそう」「やってみたい」「その世界に触れたい」と思うことがきっかけ。
同じように、私達の仕事にも「楽しさ」がある。それをこの体験の中でいかに体験してもらえるか、それを設計したり導いたりするためにはどんな言葉かけや関わり方が必要かを模索しています。
そのために参加者と同時に保護者の方にも同じ体験をしてもらうように設計しました。
そして、お互いが感じる事をそれぞれで共有するというふうにやっています。

チャレフェス2020 写真110

この続きはまた後日、企業側の立場からのリポートブログで詳しくお伝えしますが、
三者でお話いただいた事柄は、障がいのある方との働き方を考える上で大変ヒントに成ることが詰まっていました。

登壇者の言葉で印象に残っている事を参加者に尋ねたところ、

・やれない仕事は無いと言われていたのは、大変、嬉しい言葉でした。沢山の企業がその様に言ってくれると有り難いですが…
・坂井さんの最初のことば。「参加企業が頑張りすぎている。障害者雇用が進まないのは大変だと思うから。もっと楽にできたらいい
・本人達ができることはたくさんあり、やれないことはないということ
・ASKULのような企業が増えると、本当の意味での共存ができると感じます

と言った内容が挙がっていました。

夢をもって挑戦してほしい

最後に、冒頭の全体共有時に参加者である高校生が発言してくれた内容をご紹介します。
彼女の言葉がこのイベントの意義のすべてを物語っている気がします。

ある高校生の言葉です。

「私は高等学園(特別支援学校高等部)に通っていて、いま就職に向けて頑張っていてます。でもただ、、、、みんなが就職できるところって限られているじゃないですか。。。。それって悲しいです。
でも、今日のようないろんな企業が集まっているところで色んな体験ができることは、楽しかったし、やりたいことをみんな見つけて、こういうのは難しいのではないかと決めつけずに、みんなちゃんと夢をもって挑戦してほしいと思いました!   
ありがとうございました!」

チャレフェス2020 写真106
障がいがあるから諦めるのではなく、やりたいことを語り、夢を描き、人としての経験を積みながら成長していく。
それは誰にでも許されることであり、認められるべきことです。
そのチャンスを奪うような社会であってはなりません。

しかし、まだ今はその環境が整えられているとは言い難いです。
誰もが夢を語り成長していくことができる社会。それが成熟した社会であり、豊かな社会と言えるのではないでしょうか。

そんな社会の実現を目指そうとしている、人々や企業がいる。
そして、それは不可能なことではない、多くの方がそのことに気付き、触れ、その方法を学ぶ機会が増えるよう、これからも取り組んでいきたいと思います。
まずは参加者アンケートを本にしたリポートをお送りしました。

続いては、企業アンケートを本にしたリポートです。
こちらもぜひ御覧ください!
(リポート④へつづく)

 

リポート②【お仕事チャレンジフェス2020】〜 大切なのは”経験” 〜

子どもたちのパフォーマンスは”伸びる”

お仕事チャレンジフェス2020では、参加企業がそれぞれの仕事を切り出し、その職務を分かりやすく伝えるために様々な工夫を凝らしました。
企業側が目線を合わせ、伝える工夫をしたことで、「理解できる」「集中できる」「もっとやれる」という気持ちがあがったことをご紹介しました。
→リポート①

アンケートでも、

「やっているうちに上達していった」37.8%
「できる仕事の幅が増えるのでないかと思った」32.4%

と、前向きな気づきを得ることができました。
スクリーンショット 2020-03-22 10.43.24

保護者からも、

「日ごろの接し方や導き方を見なおそうと思った」(29.7%)
「子供の苦手なことが発見できた」(21.6%)

など、日頃の生活の中では見えてこなかった気づきを得ることができたようです。

チャレフェス2020 写真36

仕事とはどんなもの?!

仕事の経験のない若者にとって、ワークショップは「仕事とはなにか?」をイメージする機会となります。
「仕事ってたのしいな」「けっこうきついな」「やりがいがあるな」など、仕事だから得ることができる達成感が必ずあります。
それが体験出ることもお仕事チャレンジフェスの目的です。

アンケートでは「体験した仕事をもっとやってみたいか」について聞きました。
すると、

「やってみたい」67.6%
「自分には難しいかもしれないが、また挑戦したい」21.6%
「自分にならできると思った」18.9%

と、仕事に対する前向きな姿勢も向上したことが伺えました。
同時に

「自分には難しいと思った」5.4%

という気付きもあり、体験を通して適性を知る機会にもなっていました。
自分はどんなことが好きなのか、向いているのかを、自身の経験から判断する、この体験こそが若者に必要なのです。

チャレフェス2020 写真70

チャレフェス2020 写真69

そして、そんな前向きな気持ちになっている参加者が「次回挑戦してみたいこと」についても以下のような意見をいただきました。

次回挑戦するときにやってみたいこと



「畳の仕事にチャレンジしたい」
「YouTuberになりたい」
「ラーメン作り」
「モデル、メイク」
「作業系の仕事をやってみたい」
「介護にも興味あるため車椅子の押し方などに挑戦したい」
「色々なアート」「システムエンジニア」
「プログラミング」

挙げてくれている体験は、今回体験したワークショップとは異なるものばかりです。
「もっともっと色んな体験がしたい」そんな気持ちが現れているのではないでしょうか。

併せて、企業訪問の形での体験についても、「是非参加したい」「都合が合えば参加したい」を合わせると、94.9%の方が「参加したい」となりました。
スクリーンショット 2020-03-22 10.45.29

ぜひ、企業の皆さんの積極的な受け入れをコーディネートしていければと思います。

こどもたちの“変化”

参加する前と、参加した後で、子どもたちに変化はあるのでしょうか?
たかだか90分程度の取り組みで劇的に変わることはないかもしれませんが、それでもこの質問を投げかけたのは、昨年も体験後に変化を示す子どもたちがいたからです。

スクリーンショット 2020-03-22 10.46.01

そして、体験から1週間も経たないうちに実施したアンケートで、お子様に変化があったと回答された方がなんと35%もありました。
どんな変化があったのかを伺うと下記のような回答が返ってきました。

体験後のお子様の変化について


・教えてもらったことを、家でもしてあげるねと嬉しそうに言ってくれた。
・連れて行ってくれて、ありがとうって、私たちに自分から、大きな声で伝えてくれたました。
・すごく、いい経験できた証拠だと思います。
・就労に関して考え方が前向きになることが出来た。
・色々な体験をしたいと言っている
・天神ホルモンさんで、お肉を捌いたので、またやりたいと言い、調理をやりたいと言ったりしています。時々手伝ってくれていたけど、自分からやりたいと言う気持ちが強くなっていた。
・達成感があり、嬉しかったらしく感想文を書いていた
・また色々チャレンジしたいと前向きな発想になっている
・色々な仕事をやってみたいと思うだけでなく自分に出来るかな?と考えるようになった。
・雰囲気が少し明るくなった。
・積極的になった
・家事の手伝いが増えた

チャレフェス2020 写真32

チャレフェス2020 写真33
私はこの内容を見ただけで、この取組の意義を感じました。
経験を通して、子どもたちが心を動かし、やる気を向上させ、それを態度や言葉で示してくれた。
これが、彼らの成長のきっかけになります。
「わずか35%」と思うのか、「35%もの」と思うのかは、人それぞれでしょうが、確実に“経験”を通して変化を感じてくださっていることはたいへん大きなことです。

あとは、その彼らの変化を敏感に察知して、今後の取組にどのように活かしていけるか。
それは、私達大人側、企業側に求められています。

( リポート③につづく )

2020-03-24 | Posted in blog, WORK SHOP, イベントNo Comments » 

 

11月9日(土)猟師さんのお仕事体験

11月9日(土)14:00〜17:00株式会社夢屋〜糸島tracks〜にて、猟師さんのお仕事体験が開催されました。今回、受け入れて下さったのは株式会社夢屋さんの皆さま。
今回は猟師さんのお仕事を知ろう!命の大切さ、食べ物の大切さを知ろう!を目標に5名のchallekidsが挑戦!罠見学、止め刺し、解体作業見学、お肉の切り出しなど、たくさんの魅力的な体験を見学、体験させていただきました!
D33A9CB5-A7A2-4986-8614-D14A51D817E6

まず最初に工房見学。洗浄室で湯剥ぎ、内蔵出しをします。その後処理室にて皮剥、殺菌します。次に精肉室で脱骨、部位分けを行い、包装室で包装し、冷凍します。
1D18E697-97F2-46B9-9DB5-35752E57AA88
8FB5714C-7E5C-44BF-8C7E-601B030F21F0
13F1A947-0F19-4FF8-A5D9-B4313C8DF4E7
〜商品化するところからシェフのもとに届くまで徹底的な品質管理がされています〜

工房見学の後、はこわなを見学に山へ!
08A2AB56-286F-4F1C-8EA2-9D4208973DB9

はこわな仕掛けてありました!思ってたよりも大きかったです!はこわなの中に米ぬかを巻いていて、ワイヤーに触れた瞬間に扉が閉まる仕掛けになっているそうです。
3F7D004B-F829-4A2A-873C-7EFD8057FDF4

イノシシの足跡も発見しました!
539BA034-96DA-4CC5-9F3E-162662323499

はこわな見学を終え、工房に戻って精肉行程を体験させていただきました!
お肉の切り出し、スライス、ミンチにしたり猪肉を商品化していきます!
657387BB-3532-4622-9BCA-1E10BCAC52D5
39B69074-AA39-4CA9-A4F0-BE1552DF70E2

猪のお肉をおいしくいただきました〜!
391B50BD-B955-4052-92F1-370D5A90E999
4AA752AC-B8BF-4A81-A6E9-7D7D01524FC6

振り返りでは、美味しかった!普通のお肉だった!猟師さんの仕事内容を知ることができた!などたくさんの感想をいただきました。また、まつもとさん、えぐちさんからは、「子どもたちと関わることでの楽しさを感じることができた。子どもたちの純粋さを感じることができた。自己認識がちゃんとできていて、もっとたくさんのことに挑戦させてあげたい。」といった感想をいただきました!
F6B5C097-F7DF-4E16-A794-222ABE71A6B3

〜最後に記念写真撮りました〜!!!
4FC66E15-0A12-4972-A758-6BE9D317D265
〜今回のお仕事体験を通して改めて命の大切さ、食べ物の大切さを学ばせていただきました〜
ご協力下さった株式会社夢屋の皆さま、ありがとうございました!

2019-12-02 | Posted in blog, スタッフブログ, 仕事体験記No Comments » 

 

2019.10.5(日) パティシエのお仕事体験

10/5(土)13:00〜14:30 いしむら大橋本店にて、パティシエのお仕事体験が開催されました。今回、受け入れて下さったのは石村萬盛堂の皆さま。
パティシエのお仕事を知ろう!体験しよう!を目標にケーキ作りに挑戦しました!
75A9DD3F-2D9B-47FA-B088-7B46E2E2DB18
まずは、ケーキ作りのお手本を拝見!
スポンジ生地の上に生クリームをのせて…
963E3FF2-0399-4099-A384-5002B4D21788
フルーツを盛りつけていきます…
218088FE-537D-4B98-9F9A-66DC9CB9391D
1段目の上に2段目のスポンジ生地を重ねていきます。
43582797-60EB-41B8-BB86-68B2F36C6C9D
生クリームを塗っていきます。
4DE1115C-3090-4ADF-83B2-EB9C4C7CF57B
生クリームとフルーツを飾って…
D704A2E8-413B-4C62-A2A6-77BF6ED97E86
完成です!
07564340-FEB8-4779-8C69-6B0ED15D6852

お手本を見た後、実際に作っていきます!
スポンジ生地を切って、ボウルに入れて、生クリーム、フルーツを入れます。
AA4C4F9C-7ED7-4C76-B096-902DEF13CC13
たくさん詰め込みました〜!

ひっくり返してさらに生クリームで覆っていきます!
F5E85254-1744-416D-A480-86E74F28A792
形を整えて…
AA7C981F-03E8-4E03-988C-A8ADFF965FE9
かわいいパンダのようですね!
AA07E58F-98CA-4FA3-9529-7E9B67B47D82
完成です!!!!
90DA47DB-F947-4889-A8C3-86A8CDD71A75
本日の振り返りを行い、最後に記念写真を撮りました!
A6ADB433-4217-4CA2-839E-AC9C8F05AF6C
最初は緊張した表情が目立っていました。しかし、作り方を1から優しく丁寧に教えていただき、作業中は笑顔も絶えず楽しんでケーキ作りに取り組めました。それぞれが真剣な表情で取り組み、満足のいくケーキが出来上がりました!
ご協力下さった石村萬盛堂の皆さま、ありがとうございました!

2019-11-18 | Posted in blog, スタッフブログ, 仕事体験記No Comments » 

 

[リポート]11/10(日)畳職人のお仕事体験

匠の技!畳職人のお仕事体験

4B5EB893-0183-4086-A9CC-B1F7874A5937

今日は、2名のチャレキッズが畳職人のお仕事体験に挑戦しました!お仕事体験を提供して下さったのは、「鶴田畳店」さんです!

中に入ると、沢山の畳と大きな機械と、そしていぐさの香り。
床に落ちていたいぐさを手に取るりょう君。
7CCFD5B7-0550-47AF-A992-E42625557723
畳にはこんなに長いいぐさが使われているんですね。

それでは早速、お仕事体験に入っていきます!
まずは、畳の大きさを測ります。
畳に定規をあててボールペンで印を付けて、「四小」や「二大」など、大きさを書いていきます。

53507355-27DC-48CA-9856-E912A49653B0

F5F2E8FD-CC28-4AC2-BF3A-E3A41A579703

3BC3B7CD-CE6B-4ADB-BBEC-C36A790F19F4

そして、印を付けたところをカッターで切り落とします。
6F8CFEAC-3BBC-4201-89D7-B863C454E835

EF53948C-43B5-45A9-929D-AE2FD184AC70

次は、畳床に畳表を貼ります。スイッチを押すと、畳表がピーン!と張られ、せんまいとおしを刺して固定します。
C98AC8A9-0E2F-41CE-A02C-A55CCF483B81

大きなミシンが畳の短い辺を縫っていきます
縫い終わった跡を見て「おお〜すごい」

1FC832F0-1AD2-490F-9201-640568020AFE
E993D1C6-2CF8-4B10-9EDA-45A601D04D54

長い方の辺に、大きい文鎮を置いて、印を付けカッターで切ったところに合わせて真っ直ぐに切り落としていきます。
82FC87A8-AAAE-4429-BA02-CA90237540A0

13D80AC6-A1EB-43DB-827B-EB194AD6A2B3
職人さんは、止まらずにシューーー!っと切っていきます。綺麗に切れた切れ端に感動するりょう君。

841A06A3-971A-42E6-8C2B-BFB561359676

さあ、だいち君は上手に切れるかな?
35720F78-0BBD-49BC-875B-81EEF93427C5

38209026-1971-4D81-BE13-FF235B412C63

少し詰まったところはあったけど、最後まで切れました!

スイッチを押すと、下から丸い回転台が出てきて、くるりと回して反対側にも同じ作業をします。

次はりょう君の番、上手に出来るかな?

15E96FA0-41F8-4A6D-B150-B2A87279CAA1
C8A3FE0C-C69B-4E8D-8794-56CAF0AB91EE
8DDCE19B-2C34-4CC3-B3BD-84CF158D3CB5

切り口が綺麗!上手に切れました!

次は、別の機械に移って、畳に縁をつけます。

まずは自分の好きな縁の柄を選びます。いろんな色・柄があって面白い(^^)
448CBE3B-19BA-44E4-8D90-3E4889CF02CD

だいち君は緑の縁、りょう君は金魚の柄の縁を選びました。

選んだ縁を畳の角につけ、折り目をつけます。
せんまいとおしの持ち手の部分で押さえながら折り目を付けるのはとても難しそう…

04566442-6614-4132-B085-437BDE2BBB6C

815D90E2-B5AE-4398-9C37-0EBA78835BE9

力を込めて何度も折り目をつけました。

せんまいとおしで縁と畳を固定し、大きなミシンで縫い合わせていきます。

ガッチャンガッチャン!大きな音を出して縫っていくミシン。うるさかったけど、リズミカルで少し楽しくなってきました♪
A8B7C2AE-3CE3-481C-A559-13E65E1E7D63

最後に縁と畳の角を、大きなホッチキスでとめて、、、
D01A0B97-449A-4A19-90CB-65E18A13D4A5

完成!!!
9811A003-72FC-4B6B-B40A-C371152B00EC
8425975F-79CA-44C2-A3BF-FF74EFF210E5

「この畳、持って帰りたい!」という2人。(^^)
さすがに大きすぎて持って帰れないので、、「小さな畳のコースター」を作りました
28A286CE-1A24-4777-AD52-B936803B49A3

自分のお気に入りの縁の柄を選んで、畳の角に綺麗に付けていきます

056A56A3-9684-4D30-A18B-A141C975E9F3

4C45696B-EC86-4A53-B7A5-41750620E6F3

小さな畳コースター、完成!!
4B850AA5-B33C-4BE0-9E9A-0D2531D92602

完成したコースターを持って、畳の前で記念撮影♪
FDEF674F-8470-4CED-A8E5-2B00F7B2D4CA

最後に、難しかったところ・面白かったところなどの感想を発表しました。

りょう君「いろいろなボタンがあるから、ボタンを覚えるのが難しかった。 畳を真っ直ぐに切るのが楽しかった。」
だいち君「縁の型を付けるのが難しかった。ミシンが動くときのリズムが面白かった。」

お店の笠さんからは、「全般的に上手くできていた。刃物を使うときに力が入りすぎていた。メカを使った仕事に向いていると思った。」というご意見を頂きました!

みんなで、「ありがとうございました!」
932E81D5-EE66-4ECB-B1D0-C6FD293A9625

その後、すぐにほうきで掃除し始める2人。床がとても綺麗になりました。最後まで感謝の気持ちを忘れずにお仕事体験が出来ましたね!
F2FA0BA8-EFE5-4B14-BA96-D8C60EE7315A

2019-11-12 | Posted in blogNo Comments » 

 

【かんなちゃんチーム リポート 】PD〜夢をひらく!ロードマップを作ろう!2019

【Aチームのロードマップリポート】

10月19日。
この日はAチームの皆でかんなちゃんのロードマップを描きました!

DSC_0446

それではプロジェクトの始まりです!
最初はかんなちゃんがどんな女の子なのか、どんな人生を歩んできたのか…
【今に根ざすこと】を聞いてみました!

かんなちゃんの今に根ざすもの、それは…

絵を描くことが好き、乗馬ができる、バンジージャンプにも挑戦する…
それに人を喜ばすのが好きで、子供好き!

チームが一番グッと感じたのは…
間違った考えを持つ大人に対する感情を抱いていたことです!

聞けば聞くほどチャレンジングで芯のある子だとわかっていきます…!

かんな2

しかしかんなちゃん…
家の周りには田んぼばかりで学校に通いにくかったり、複数人に対するコミュニケーションが苦手だっりと、今に根ざしたマイナス面もわかってきます。

壁があるなら乗り越えればよい…!!
Aチームのメンバーはリフレクティング内で知恵を寄せ合いました。

【未来のスーパーかんなちゃん】

それはいつでもどこでも自分の表現を伝えられる【発信者】ではないでしょうか…?
SNSを使えばどこでも発信ができるし、複数人相手への表現にもなりうる…
点と点がつながり線となった瞬間です!

Aチームメンバーの前に道が開かれたのを感じたところで前半の終了です…!

中間発表!

かんな3

さてさて後半スタートです!
まずは発信者の未来に向けて【必要な力】はなにかAチーム皆で考えていきます。

何を発信したいのか、どうやって発信したいのか…
まずは動機と手段について知ることが重用だとAチームは考えました。

そしてもう一つ必要なのがサポート。
SNS発信などに伴うネットの危険性について詳しい手助けが必要だと気づきます。

かんな4

では【1年後のかんなちゃん】はどうなっていればいいのでしょうか…!!
Aチームメンバー皆で案を出し合いました。

まずは発信者について詳しくなってること!

例えばYoutuberとか、例えば漫画でもイラストでも…
様々な発信方法や種類を知っていていればな…と、想像します。

そして自分の好きなことを見つけること!

この辺りでAチームメンバー、すごく興に乗ってきます…

作詞作曲しよう!
絵本とかよさそう!
モデルいいんじゃない!
天神ホルモン!!

かんな5

はじめのいっぽ

1年後のかんなちゃんの可能性について広げたところで…
では【1か月後】までに何をしようかと話し合います。

つまりは発信者としての最初のプロジェクト段階ですね!

LINEデビューをして、実際にAチームのみんなに向けて発信

まずは発信者として慣れるためにも身近な方に発信をしよう!
ということでLINEデビューをして、実際にAチームのみんなに向けて発信をしてみることになります。

なんだかプロジェクトっぽくなってきました!

その他にも服を選んで写真に撮ってアップしたり、東方神起のイベントを見に行ったり…
1か月間で発信者としての場はいくつもあるようです…!

もちろん学校環境におけるサポートなどもしつつ、1か月の節目にはAチーム皆で天神ホルモンに行こうとなりました!

焼き肉万歳!!

かんな6

プロジェクト発表!

プロジェクトでは、LINEでかんなちゃんチームの皆さんに活動の様子やコメントを発表してもらうことからスタートし、
東方神起のライブに行く。
その時のための服を選ぶ
などのイベントを随時LINEで”発信”していく。
そして、さいごはフィードバック会として天神ホルモンで焼き肉をみんなで食べる!
というものになりました!

かんな7

かんなちゃん、奥村家の皆さん、そしてAチームの皆さん!
ヘトヘトになるまで話し合いましたがとても楽しく充実した時間でございました!

そして今後ともかんなちゃんのプロジェクトを応援いたしましょう!

本当にありがとうございました!

かんな1

 

【 しんたろうくんチームリポート 】PD〜夢をひらく!ロードマップを作ろう!2019

CチームのPDは、しんたろうくんのロードマップを描きました!

しんたろうくん1

今に根ざすこと

まずは、しんたろうくんの【今に根ざすこと】をお父さんやおじいちゃんおばあちゃんに聞いていきました。

しんたろうくんの今に根ざすもの、それは…

・ブロックで物を作るのが好き!
→ブロックで、あっという間に街を作ってしまう。
・外で遊ぶのが好きだけど、虫は苦手
・タブレットの操作が得意
・偏食で食べられるものが限られている
・車や動くものが好きで、最近は船も好きになってきた
・言葉の表現は苦手だけど、人との付き合いは好き!
・「いいこと思いついた!」が口癖で、自分が考えた遊びで他人を楽しませるのが好き
・他人と意見が違う時に、揉めることがある

といったお話が聴けて、しんたろうくんの発想力豊かな面や優しい一面を知ることができました。

リフレクティング

そしてリフレクティング、本人と保護者以外のメンバーでココまでの話を振り返りました。
ブロックでは、大人でも創造できないような世界を表現していて本当に可能性に秘めている!という声が挙がりました。
また言葉の表現は苦手だけど、きっとこれからの未来は、LINEのスタンプのような言葉に代わる何かをしんたろうくんが発想していくかもしれない!といろんなアイデアが飛び交いました。

しんたろうくん2

☆未来のスーパーしんたろうくん

未来のスーパーしんたろうくん像を描く際に出てきたのは、
しんたろうくんの創造力×楽しませる力を活かせることです。
チームラボさんやおもちゃのブロックを提供しているレゴがされているようなことがとても近いかもしれない!
と話はさらに白熱していきました。

そして、発表です!

 中間発表

しんたろうくん3
Cチームでは、未来のスーパーしんたろうくんは【あそびの開発者】になっているんじゃないか?という話になりました。
すでに同年代のお友達がしんたろうくんが考えた遊びで楽しみファンが生まれています。
しんたろうくんが感じる「おもしろい」は、AIにも発想できないアイデアが人を魅了することでしょう。

前半が終了して、お昼ご飯!
他のチームの方とも交流を図り和やかな雰囲気でした。

必要な力

そして後半戦スタート!
お弁当でお腹が満たされたあとは、【あそびの開発者】になるために必要な力やコトをCチームのみんなで考えていきました。

【 必要な力・コト】はズバリ…

・伝える力
・自己認知力
・企画力
・内省力
・ベースの力を蓄えること
・色々な遊びに触れること

どんなに良いアイデアが生まれても人に伝わらなければ、独りよがりになってしまう可能性があります。
企画として表現して、共感が生まれ、協力する人が増えていきます。
またベースを蓄えて、いろんな遊びに触れることでアイデアがより広がっていくでしょう。

しんたろうくん4

 必要な力

では、必要な力やコトが20歳の時に備わっている状態になるためには、【1年後 】どのような状態になっているだろうか?
とイメージを膨らませてアイデアを出していきました。

・友だちと一緒にモノづくりをしている
→共感・共有
・人の意見を受け入れるようになっている
・偏食をちょっとずつ変わっている
→1つでも2つでもいいから減らす
・キャンプや畑などで野菜に直に触れるなど、食にまつわる経験を増えている
・興味のあることを一つ以上増えている
・自分が好きなこと・嫌いなことを言えるようになっている
・好きなキャラクターになりきり、苦手なことを克服していけるようになっている

など具体的な話が挙がりました。
しんたろうくん5

 【1ヶ月後、最初の一歩 】

最後に1年後の状態になるために【1ヶ月後、最初の一歩 】を考えていきました。

①週末に盛り付け係をする
→自分が食に携わることで、興味を持つかもしれない!?
②カレンダーなどを利用して日々記録する
→自己認知力を上げ、好き嫌いがわかっていくことを促すかも!?
③モノづくりの記録を自分で写真で撮影しておさめる
自分がつくったものを俯瞰してみることで感じることがあるかも!?

集大成!プロジェクト発表です!

写真6しんたろうく

 【1ヶ月後、最初の一歩 】

最後の最後まで、Cチームでしんたろうくんの未来について語り合いました。
これから一歩を踏み出して、何を感じていくのでしょうか?
チームでLINEグループを作って、その歩みを見守っています。

少し脱線しますが大人も、しんたろうくんの未来を考えるなかで自分はどうだろう?
言ってはいるけど、できているかな?と自問自答する場面もありました。

短い時間でしたが、とてもあたたかくそして、気付きもある時間となりました。

ありがとうございました!
しんたろうくん7

 

【 リポート 】PD〜夢をひらく!ロードマップを作ろう!2019

チャレキッズの夢を皆で描くワークショップ 開催! 

相手をおもい、対話するなかで”自分と向き合う”

令和元年10月29日(土)福岡工業大学似て開催された『PD〜夢をひらく!ロードマップを作ろう!2019』。
3組のチャレキッズのご家族と各チーム8〜10人のメンバーで、それぞれの「ロードマップ」を描く対話のワークショップを行いました。
main1
はじめてご覧になる方のために、このワークショップの目的や手法を簡単にご説明いたします。

多様な知見で未来を描く

PDでは当事者と保護者のや担任教師など、普段から本児に関る支援者だけでなく、お仕事体験受け入れ企業、障がい者就労を促進する企業、福祉従事者、学生など、様々な立場の方々で、対話を進めて行きます。
子供たちの「夢」を叶えるには、どんなことが必要か?
DSC_3742

どんな未来が描けるか?などを、①本人、②保護者、ご家族、③先生、福祉支援者、④企業人、行政 ⑤ 学生、先輩保護者、街の人など、という5つの視点からそれぞれの経験や思いから、対象児童の夢を描き、全員でひろげていきます。
そして、その対話の中で他者の視点や思いを知り、自分への新たな気づきを得ることができます。

DSC_0039

DSC_3746

参加した3人のチャレキッズ

今回対象となった児童は3人。
それぞれがチャレキッズのお仕事体験やスクール活動に参加してしてくださっています。

今回参加したチャレキッズはこの3名!

Aチーム: かんなちゃん/高校1年生女子/将来の夢: /チャレキッズでの活動:デザイン講座を受講中

DSC_0336
かんなちゃんチームの詳しい取り組みはこちらをクリック!

Bチーム: えいたろうくん/高校1年生男子/将来の夢:未定/チャレキッズでの活動:動画制作講座を受講、PCのお仕事、プログラミングのお仕事への参加

DSC_0326

Cチーム: しんたろくん/小学1年生男児/将来の夢:未定/チャレキッズでの活動:雑貨制作のお仕事

数寄屋190929-1
しんたろうくんちーむの詳しい取り組みはこちらをクリック!

全体の流れは以下の通り

1日の流れ
10:00 開会
10:30 ① 各チームで自己紹介+アイスブレイク
10:50 ② ワークスタート 今に根ざすこと+ リフレクティング
” 未来のスーパー◯◯ちゃん ”
11:30 ③ 中間発表
12:00 ④ ランチ
12:45 ⑤ 午後のワークスタート! 必要な力 + 1年後の◯◯ちゃん
13:45 ⑥ 初めの一歩
14:20 ⑦ 発表会
15:00 ⑧ 振り返り
15:45 ⑨ 記念撮影
16:00 解散

まずは①アイスブレイクです。

自己紹介から始まり、それぞれ参加した動機などを語りました。

DSC_0061

DSC_0077

DSC_0312

②「今に根ざすこと」+「リフレクティング」

キッズの夢、やりたいこと、得意なこと、そして親御さんの希望や夢を聞き取ります。
DSC_0261
DSC_0071

DSC_0218

出てきた話題は各チームのグラフィックファシリテーターが絵に起こしていきます。

みなさんがそれぞれの立場からアイデアや質問をぶつけていきます。

途中で、本人と保護者に抜けてもらって、それ以外のみんなで対話する「リフレクティング」
本人たちは輪の外にいて、自分たちのことを話している様子を見聞きします。
DSC_0346

DSC_0145

この手法を入れることで、より開かれた、安心できる場作りが出来ます。

そして、本人のやりたいこと、希望、不得意なことから20歳になった時のスーパー◯◯ちゃんの姿を描いていきます(^ ^)

③ 中間発表

各グループで話した内容と、20歳になった時のスーパー◯◯ちゃんを発表します。

各チームの進捗や対象となっているチャレキッズのことも知れて楽しい時間です。

「スーパーかんなちゃん」 ➡️ 発信者

DSC_0360
DSC_0218
かんなちゃんチームの詳しい取り組みはこちらをクリック!

「スーパーえいたろうくん」 ➡︎ 動画クリエイター

DSC_0208

DSC_0206

「スーパーしんたろうくん」 ➡︎ あそびの開発者

DSC_0185

DSC_0181

しんたろうくんちーむの詳しい取り組みはこちらをクリック!

④ 中間発表が終わったら、ランチタイム〜!

お昼ご飯をそれぞれ持って来ていただき、交流を深めてもらいます。
ワークショップ中では聞けないお話なんかも聞けて、メンバー同士、もっと仲良くなったかな?
(ご飯に夢中で写真を取るのを忘れてました!^ ^:)
提出用 PD191019-5

さて、午後のワークスタート!

 ⑤ 続いては「必要な力」

中間発表の「未来のスーパー◯◯ちゃん」になるために、「必要な自らの力」「必要な他人の力」は何かを掘り出します。
DSC_0297

DSC_0309

DSC_0310

DSC_0296

DSC_0286

DSC_0264

その必要な力をつけた上での1年後のチャレキッッズはどうなっているだろうか?

1年後の◯◯ちゃんになるために、明日からできることはなんだろう。

1年後の姿を想像してみる

DSC_0145

DSC_0147DSC_0321

DSC_0320

そして1ヶ月後にはどんな状態になっていれば良いかな??
膨らんんだお話を絞り込み、具体的な計画案にまとめていきます。

⑦こうやってロードマップが完成!各グループの発表です!

各チームの対話の詳細を別ブログでアップしています!
是非、各チームで展開されたお話を覗いてみてください!

Aチームのかんなちゃん

かんなちゃんチームの詳しい取り組みはこちらをクリック!

提出用 PD191019-2DSC_0360

DSC_0359

Bチームのえいたろうくん

 
提出用 PD191019-3DSC_0449

DSC_0452
となりました。

Cチームのしんたろうくん

 
しんたろうくんちーむの詳しい取り組みはこちらをクリック!

提出用 PD191019-4
DSC_0456

DSC_0454

⑧ 参加した一人一人から感想を伺う、振り返りの時間

PD〜夢をひらく!!ロードマップを作ろう! では、主人公となるチャレキッズのことを皆で考えながら対話していきますが、
その過程で参加者それぞれが気づきを得ていきます。
一人の人の良いところにフォーカスし、理想の姿について考え、アイデアを出し、語り、プラスの思いで関わっていくこと。
これはすべての人にひつよなことであり、自分自身にも当てはまる大切な考え方です。
そのことに気づいたとき、一人ひとりが各々の経験に基づいた何かを感じてくださいます。
その思いを、全員で共有します。

DSC_0481

・こどものことについて、みなさんが一生懸命考えてくださったことがとても嬉しいし、ありがたかった(保護者」
・知らないうちに自分自身で制限をかけてしまっていた、もう一度初心にかえって仕事に当たりたい(企業人)
・このプロジェクトをしっかりと見守っていきます!という宣言をしてくださった方(行政)
・最初は自分が何の役に立てるのだろうと思っていたが、そうではなかった、自然に自分が感じること、伝えたいことを伝えれば良いことがわかった(福祉職員)
・いつしか忘れていた夢だったり、やりたいことだったりを自分で諦めていただことに気づいた、子どもたちにそんな思いさせたくない(企業人)

皆さんそれぞれが気づきを得ていたことと、そして高校生以上の当事者の方は自身の言葉で感想を語ってくれました。

・自分が何をしていきたいのか見えてきた。そこにむけての目標ができた(当事者)
・自分の思いを表現できてよかった、地元では言えないことが言えて発散できた(当事者)

大変贅沢な場であるのと同時に、参加することで学びも必ずある、このロードマップ作りのワークショップ。
そして、このワークショップはこの日の対話だけにとどまらず、1ヶ月後の目標を達成するべく、参加者が伴奏することも特徴です。

各チームのプロジェクトをおさらい

かんなちゃん:

LINEでかんなちゃんチームの皆さんに活動の様子やコメントを発表してもらうことからスタートし、
東方神起のライブに行く。
その時のための服を選ぶ
などのイベントを随時LINEで”発信”していく。
そして、さいごはフィードバック会として天神ホルモンで焼き肉をみんなで食べる!

かんなちゃんチームの詳しい取り組みはこちらをクリック!

えいたろうくん: 

1 行事のスケジュールを他の人に説明する 

2 先輩やプロに会ってみて、作品をみてもらう

3 絵コンテ、作品イメージを書き出してみる。1年後の方向をきめる

4 (中嶋さんの」話し方教室に参加する

しんたろうくん:

①週末に盛り付け係をする
→自分が食に携わることで、興味を持つかもしれない!?
②カレンダーなどを利用して日々記録する
→自己認知力を上げ、好き嫌いがわかっていくことを促すかも!?
③モノづくりの記録を自分で写真で撮影しておさめる
自分がつくったものを俯瞰してみることで感じることがあるかも!?

しんたろうくんちーむの詳しい取り組みはこちらをクリック!
です。

それぞれの1ヶ月後の姿、乞うご期待です!

ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました!
そして、引き続きよろしくお願いいたします!

最後はみんなで記念撮影〜♪

チームかんな

かんな1

チーム えいたろう 

提出用 PD191019-3

チーム しんたろう

提出用 PD191019-4

集合写真

DSC_0441

PD参加者募集!

このブログをご覧いただいているあなたも、ぜひワークショップに参加してみませんか?!
オーダーでPDを実施することもできます!
お気軽にご相談ください!

2019-10-29 | Posted in blog, WORK SHOP, スタッフブログNo Comments » 

 

【リポート 8月4日 鉄板焼きのお仕事体験】

8月4日は鉄板焼き職人のお仕事体験を開催しました。ご提供下さったのは、株式会社56フーズ・コーポレーションの皆さま。
会場は姪浜にある「天神ホルモン姪浜店」。初となる店舗での開催でした!
CD94F571-C1CE-4A18-8A1F-CEDF03F1624A
実際にプロが使う調理場で、お肉を切り、ヘラを使ってお肉を焼いていきました!
まずは、みんなで手を洗いましょう!
S__139198470
材料の準備ができたら、お肉を切っていきます!
サガリを約10㎝にカットして最終的に8等分にします!
S__139206661
S__139206659
続いては、丸腸です!丸腸の表面のぬめりを洗って水気をしっかりと取ることがポイントです。最後に丸腸を2㎝にカットしていきます!
S__139214851
S__139214854
カットできたらいよいよ焼いていきます!
お肉は高温部に乗せて焼き、丸腸は高温部に乗せてふたをして1分待ちます。
C651D47A-C147-4A7C-816F-3DDD1FF56836
3EEAFD89-0BC1-4850-B5D5-A098DE7ECD6A
上手に出来上がりました!各テーブルに持っていき、いただきます!
70554809-04DA-40E6-965D-A732A9EA85B4
159E3E9B-81C9-4545-AB6B-2B7E1178F7A7
食べ終わった後に感想をそれぞれ発表していただき、振り返りをしました!
57678042-7F6E-4739-B792-82DCCA42ECFD
6A9AF4AE-B72A-4145-923C-C76899820514
最後に記念写真を撮って終了しました~!
56フーズ・コーポレーションの皆さま、素晴らしい体験をありがとうございました!
569A97C3-AD8B-493C-B774-DC8059D90DFC

2019-10-03 | Posted in blog, スタッフブログ, 仕事体験記No Comments » 

 

【 リポート 】8月25日(日)お仕事体験《めんたいこふくやさんの一日店長 》

めんたいをうみそだてた「ふくや」さん

c1fa160c3d93d8ba05eb0b7a65e7b5fd7_45937419_190923_0267_0
今回は株式会社ふくやさんご協力のもと、「明太子ふくや1日店長」に挑戦です!
お邪魔したのは小田部店。
軽食スペースでは新鮮な海の幸を使ったお料理の提供もなさっている店舗です。

3名のチャレキッズに任命証の授与

今回は3名のチャレキッズが参加です。
一人ひとりにスタッフの方がついてくださり、一日店長の任命証を授与いただきました!
こども店長の目印となるエプロンを着て…
c1fa160c3d93d8ba05eb0b7a65e7b5fd7_45937419_190923_0429
それでは、それぞれ分かれて1日店長のおしごと体験、スタートです!

提出用 ふくや さま1908-9
 

 

いろいろこなす、店長さんのおしごと

 

めんたいこの歴史を知る

お仕事を始める前に、自社の商品のことを知らなくてはなりません。
店長の岩崎さんよりから明太子の歴史をレクチャーいただきました。
そして、一日の流れの説明。
こちらでは飲食店も運営なさっているのでそのご紹介も。
そしてふくやさん、販売しているのはめんたいこだけではありません。
提出用 ふくや さま1908-3
 
カレーのスパイスセット。匂いを嗅いでみます。
他にも、お菓子やアイスなども販売しています。
さあ、いよいよほんばんです!

商品陳列

商品を並べるおしごともします。

商品が足りなくなったら、保管場所から商品をとって、補充します。

とっても綺麗に並べています。

途中からチャレキッズ自ら「これが少ない!」と言い、
c1fa160c3d93d8ba05eb0b7a65e7b5fd7_45937419_190923_0184
商品を保管場所へ取りに行き、

追加します。

賞味期限の確認も忘れずに!

商品の袋詰めも体験しました。

びんのジュースを袋に詰めます。

ラベルが前を向くように…

このような作業の1つひとつに意味があるのですね!
ふくや 1908-1
 

お客様へのお茶出し、試食品案内

商品の説明を受けたら、次はお客様への声かけに挑戦です。

商品配送の手続きをしているお客様に、お茶出しと試食品案内をします。

こぼさないようにそーっと持って行って、
c1fa160c3d93d8ba05eb0b7a65e7b5fd7_45937419_190923_0394
「ほうじ茶と今月のおすすめ商品です」

しっかりと声かけができました。

お客様の笑顔が見れました。

それを受けてチャレキッズもにっこり!
提出用 ふくや さま 1908-11
 
お会計・お見送り
商品を購入される方の対応もします。

レジに入り、バーコードで商品を読み取ります。

まずは、お釣りをお渡しして、

最後に、商品を袋に詰めてお渡しします。

「ありがとうございました」と声かけも忘れずに!

 提出用 ふくや さま 1908-8
海食べのすゝめ
飲食ゾーンは「海食べのすゝめ」という名前です。
旬の海のさk地が美味しいお料理となって提供されています。
c1fa160c3d93d8ba05eb0b7a65e7b5fd7_45937419_190923_0301
今回はここでもおしごと体験をさせていただきます。

 

 

めんたいこを切る

お客様に提供するめんたいこを切る体験をさせていただきました。
髪の毛が落ちないようにしっかりと帽子をかぶり…
手もしっかり洗って…

厨房に入らせて頂きます。

めんたいこを取り出し、同じ大きさに切っていきます。

切り終わっためんたいこは、びんにいれて
c1fa160c3d93d8ba05eb0b7a65e7b5fd7_45937419_190923_0455
これがそのままお客様に提供されます。

 提出用 ふくや さま1908-10

 
お茶出し、お料理提供の準備
続いて、いらっしゃったお客様にお茶出しの準備です。

まずは、コップにお茶を入れます。

ポットが少し硬いかな?スタッフさんに手伝っていただきます。

お茶を入れたら、お客様のところへ持って行きます。

今回は、チャレキッズの家族にもお茶出しをしました!
提出用 ふくや さま 1908-4
その後は注文を受けます。

注文を厨房に伝えたら、トレーの準備。

お箸やお漬物などをのせていきます。

ちっちゃい子向けのトレーの準備。男の子はブルー、女の子はピンクのものを用意します。

最初は持ち手を左側に向けて置いていたチャレキッズ。

スタッフさんに教えていただき、持ち手を右側になおします。

こういうちょっとした気遣いも学んでいきます。

提出用 ふくや さま 1908-7
 

そして、食べ終わった食器は洗って、食器洗浄機へ!
油ものとそうでないものとに分けて、効率よく洗っていきます。
c1fa160c3d93d8ba05eb0b7a65e7b5fd7_45937419_190923_0383
それにしてもチャレキッズのメンバーみんな、真面目に黙々と働く働く!
ふくやのみなさんも「ちゃんと出来てるね!」ではなく「助かる!」というコメント。
すでに戦力となっておりました!

お仕事を終えて 

c1fa160c3d93d8ba05eb0b7a65e7b5fd7_45937419_190923_0262

c1fa160c3d93d8ba05eb0b7a65e7b5fd7_45937419_190923_0263あっという間のお仕事体験、ご褒美にソフトクリームを頂き、ふくやのめんツナかんかんをオリジナル包装させていただきと思い出いっぱいです。

c1fa160c3d93d8ba05eb0b7a65e7b5fd7_45937419_190923_0289
そして体験の感想をそれぞれからいただきました。
それぞれの体験での楽しかったところ、難しかったところなどをお話しいただきましたが、みんな難しくはなかった!という感想。
それくらいみんなテキパキとお仕事をしていました。
中には「周りのみんなも頑張っていた」という自分以外のメンバーの働きっぷりをみていたお子さんもいました。
最後に、修了証をいただき、みなさんの頑張りを称えていただきました!
c1fa160c3d93d8ba05eb0b7a65e7b5fd7_45937419_190923_0287

c1fa160c3d93d8ba05eb0b7a65e7b5fd7_45937419_190923_0288

c1fa160c3d93d8ba05eb0b7a65e7b5fd7_45937419_190923_0284

そんな感想を聞きながら、メンバーも皆ほっこりしておりました。

受け入れてくださったふくやさんの感想

今回受入をしてくださったふくやの社員のみなさんからの感想では、思った以上にできていたこと、そして子どもたちの意識が高く、戦力として役に立ってくれたことが挙げられました。
受入前は不安などもあったそうですが、一人ひとりと向き合ってくださり、それぞれのチャレキッズとコミュニケーションを取りながら進めてくださったことが、子どもたちのやる気や安心感を引き出したのではないかと思います。
素晴らしい体験を提供いただいたふくやの小戸店の皆さん、ありがとうございました!
提出用 ふくや さま1908-9

 

1 2 3 4 5 6 7 15